EU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)概要

eudp

EU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)は、九州大学に在籍中の学生が、卒業・修了要件の必要単位を満たしながら、EU(欧州連合)についての体系的な学習、研究を行う機会を提供するEU研究修了証書プログラムです。

EU-DPsの目的は、EU-DPsとして開放されている科目を計画的に修得することによって、EUの制度、機能、歴史などの基本的知識を習得すること、特定の分野・課題の研究を通じて、EUについての学問的な理解を深めることです。

学部レベルと大学院(修士課程)レベルを対象にした2つのプログラムで構成され、それぞれの修了要件を満たした学生には、「EU研究ディプロマプログラム修了証書(学部もしくは修士課程)」が授与されます。

EU-DPs内規(PDF)
EU-DPs履修に関する申し合わせ(PDF)

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修了要件(学部生対象)

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(1)各学部で開講されている「EU-DP指定科目」から14単位修得すること
   (a)入門科目から4単位
   
(b)二つ以上のモジュールから合計10単位

(2)EUに関するリサーチペーパーを提出し、 合格すること
  ※リサーチペーパーは科目履修(4単位相当)で代替可能
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(1)各学部で開講されている「EU-DP指定科目」から14単位以上の履修

学部生対象EU-DPとして開講されている授業は、「入門科目」と「4つのモジュール」(M1~M4)に分類されます。
(a) 入門科目
(b) モジュール科目【M1: 経済】【M2: 法と政治】【M3: 歴史・文化・社会】【M4: 科学技術・環境と衛生】

修了証書を得るためには、(a)入門科目から4単位以上、(b)二つ以上のモジュールから合計10単位以上、合計14単位以上を修得する必要があります。

≫科目リスト・シラバスはこちら


(2)EUに関するリサーチペーパー

EU-DPsで要求されるリサーチペーパーは、経済、法と政治、歴史・文化・社会、科学技術・環境と衛生などの観点からEUを論じる研究論文です。EUに関連するテーマであれば、卒業論文をリサーチペーパーとして提出することができます。
リサーチペーパーは、科目履修(4単位相当)で代替することも可能です。

≫リサーチペーパーについての詳細はこちら

特記事項:
2学期以上のEU-DPへの在籍が必要です。
・EU-DP科目の履修は、卒業時まで可能です。
・入門科目から4単位を超えて履修した場合は、4単位は入門科目(必修)として認定され、その他は相当するモジュール科目として認定されます。
・申請年度以前に修得した単位でもその科目がEU-DP科目として開講されている場合は、EU-DPの単位として申請できます。但し、以前修得した単位のみで修了要件を満たすことはできません。

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修了要件(修士課程対象)

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(1)各大学院で開講されている「EU-DP指定科目」から4単位修得すること

(2)EUに関するリサーチペーパーを提出し、合格すること
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(1)各大学院で開講されている「EU-DP指定科目」から4単位以上の履修

修士課程対象EU-DPとして開講されている授業は、各分野を網羅したEU関連科目で構成されています。
修了証書を得るためには、4単位以上を修得する必要があります。

≫科目リスト・シラバスはこちら


(2)EUに関するリサーチペーパー

EU-DPsで要求されるリサーチペーパーは、経済、法と政治、歴史・文化・社会、科学技術・環境と衛生などの観点からEUを論じる研究論文です。EUに関連するテーマであれば、修士論文をリサーチペーパーとして提出することができます。

≫リサーチペーパーについての詳細はこちら

特記事項:
2学期以上のEU-DPへの在籍が必要です。
・申請年度以前に修得した単位でもその科目がEU-DP科目として開講されている場合は、EU-DPの単位として申請できます。但し、以前修得した単位のみで修了要件を満たすことはできません。
・博士課程の学生は博士論文指導教員およびEU-DPsリサーチペーパー指導教員双方の署名入りの「EU-DPs履修登録承諾書」を提出することにより、修士課程対象EU-DPに登録可能です。要件を満たした場合は修士レベルの修了証書を取得することができます。

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修了者の声

(1) 斎藤 江利子さん(2015年度後期 EU-DP学部コース修了)
■プログラム修了時の所属:九州大学21世紀プログラム
■2016年6月現在の所属:九州大学大学院経済学府修士課程

EU-DPsに登録したのは、大学3年次在籍中、フランスへの留学を検討してからでした。フランスへの留学に応募するにあたって、EU-DPsの開講科目でヨーロッパについて勉強をする機会を得ることができ、ほとんど知らなかった欧州連合の基本的な仕組みや、経済の成り立ち、そして専攻ではないフランスの法律についても学びました。フランス留学が決まると、EUIJ九州※のヨーロッパへの留学生のための奨学金(EUIJ九州EU留学奨学金)の支給も受けて、生活面でも勉学面でも大いに活用できました。留学中は、授業で欧州連合について扱うものもあり、EU-DPsでの授業の知識を持っていることが、とても役立ちました。また、ディプロマ修了のために書いたEUに関する卒業論文は、少し大変ではありましたが、改めてヨーロッパについて深く調べるきっかけとなり、さらなる探求心にも繋がりました。

EU-DPsに登録して学んだ数年間で、ヨーロッパについて広い分野で理解し、さらに実際にヨーロッパを深く感じることができたと思います。今後は、このEU-DPsを修了したということを活かして、さらなる研究やヨーロッパとの繋がりを広げていきたいと思います。(2016年6月現在、EU-DPs大学院修士課程コースに登録中)







(2) カリシバエフ ジャスルさん(2015年度後期 EU-DP大学院修士課程コース修了)
■プログラム修了時の所属:九州大学大学院経済学府博士後期課程
■2016年6月現在の所属:ウズベキスタン世界経済外交大学(The University of World Economy and Diplomacy)国際経済学部 講師

EU-DPsはEU研究を行っている人にも、他の地域を中心に研究を行っている人にも適した素晴らしいプログラムです。

私は九州大学博士後期課程在籍中にEUIJ九州※の活動に参加し、EU-DP修士課程コースを履修しました。
特に、図書館の利用や国際会議・講演・学術イベントなどへの参加は、EU関連の諸問題についての知識を共有し、理解を深める良い機会でした。EU-DPs科目やイベントの多くが英語でも提供されているという点で、留学生もこのプログラムを活用することが可能です。

更に、私はEUIJ九州が提供するショートビジット奨学金に応募し、ロンドンで開催された国際会議で研究成果を発表し、議論を行う機会を得ることができました。会議やイベントに参加したことで、世界中の人々で構成されるEU関連ネットワークの一員にもなりました。この学際的なプログラムは九州大学と国際レベルの双方で幅広いネットワークを作っていきたいと考えている学生に最適と言えるでしょう。

EU-DP修士課程コース修了後、私は母国ウズベキスタンの世界経済外交大学(The University of World Economy and Diplomacy)に就職しました。
EU-DPで学んだことや経験を活かし、他の高等教育機関や研究機関などにおいてEUと中央アジアに関する教育研究活動にも携わっています。具体的にはEUが支援する「エラスムス・プラス(ERASMUS+)」プログラムの研究教育プロジェクトに参加することになりました。

このように、自身の成長や研究の向上、キャリアアップのためのすばらしい機会を得られるEU-DPsを九州大学で学ぶ皆さんに強くお薦めしたいと思います。

EUIJ九州は、EU本部の委託を受けて、EUの日本における学術拠点として、西南学院大学、福岡女子大学、九州大学の3校によるコンソーシアム(共同組織)による運営を続け(2015年の延長年度は福岡女子大学と九州大学との2校コンソーシアム)、2016年3月31日に5年間の事業を終了いたしました。

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修了者数

※2015年度まではEUIJ九州が実施しました。

【2016年度後期】 3名(学部1名、大学院2名)

【2016年度前期】
13名(大学院13名)

【2015年度後期】
12名(学部11名、大学院1名)

【2015年度前期】 20名(学部6名、大学院14名)

【2014年度後期】
25名(学部18名、大学院7名)

【2014年度前期】
8名(学部1名、大学院7名)

【2013年度後期】
16名(学部16名)

【2013年度前期】
12名(学部7名、大学院5名)

【2012年度後期】
22名(学部19名、大学院3名)

【2012年度前期】 17名(学部3名、大学院14名)

【2011年度後期】 22名(学部20名、大学院2名)

【2011年度前期】 6名(大学院6名)

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登録方法

2017年度(2017年4月~2018年3月)

EU研究修了証書の取得を目指す学生は、必ず九州大学EUセンターにおいて、EU-DPsに登録してください。登録するための条件は、登録時から1年以内に少なくとも1科目に履修登録している(申請学期以前に修得した単位でもその科目がEU-DP科目として開講されている場合は申請可)ことです。
EU-DPs科目リスト・シラバスはこちらからダウンロードできます。

≫修了要件(学部修士
≫よくある質問と回答はこちら
≫リサーチペーパーに関する詳細はこちら

登録受付期間

■前期(春学期)4月27日(木)必着

■後期(秋学期) 10月24日(火)必着


登録に必要な書類

》各申請書類のダウンロードはこちら(Excel)




提出先
メールに添付して九州大学EUセンターまでお送りください。
eudp★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。


特記事項
・この手続きはEU-DPsの登録にのみ有効です。別途、在籍する学部・大学院の履修登録が必要です。
・博士課程の学生が修士課程対象EU-DPに登録する場合は、「EU-DPs履修登録承諾書」も提出してください。

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科目リスト・シラバス

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【重要】EU-DPs科目とEUとの関わり
EU-DPsで開講される科目は、幅広い分野の科目によって構成されています。
その中には、EUそのものを扱う科目もあれば、EUについて直接扱っていなくても、EUを知るために重要なテーマや話題を扱う科目も含まれます。
そこで、幅広い科目の中からみなさんが履修科目を選択するための指標として、以下の3つに分類を行い科目リストに掲載していますので、参考にしてください。


★★★a: EUそのものを扱う(部分的にでもEUを取り扱う場合)
★★b: 歴史・思想・文化など、EUもしくはヨーロッパに関連するものを扱う
★c: EUそのものについては扱わないが、EUを理解するために現代世界が直面している自然や社会に関する諸課題を扱う


※EUについてより深く学びたい方は分類「a」または「b」の科目を積極的に履修することをおすすめします。
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【お知らせ】
(科目リスト・シラバスに関して最新のお知らせがある場合はここに掲載します)


[2017.4.11]
2017年度科目リスト、シラバスを掲載しました。今年度より次の部局の科目が追加されました。
【学部コース】基幹教育科目(総合科目)、文学部 【修士課程コース】人文科学府、統合新領域学府
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(1)EU-DP学部コース

学部生対象EU-DPとして開講されている授業には、「入門科目」と「4つのモジュール科目」(M1~M4)があります。

2017年度科目リストこちら 9/27更新
2017年度シラバス(全科目)こちら
2017年度科目構成別シラバスはこちら → 入門科目 | モジュール科目[M1:経済][M2:法と政治][M3:歴史・文化・社会][M4:科学技術・環境と衛生]

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科目リストアーカイブ
【2016年度】(1)EU-DP科目(2)遡及認定科目
【2015年度】(1)EU-DP科目(2)遡及認定科目
【2014年度】(1)EU-DP科目(2)遡及認定科目
【2013年度】(1)EU-DP科目
【2012年度(1)EU-DP科目(2)遡及認定科目
【2011年度】(1)EU-DP科目
 ※「遡及認定科目」について:EU-DPs科目に指定された年度より前に同一科目を履修した学生から遡及認定申請があった場合、当時の講義内容等を確認し判定を行い、EU-DPs科目として認められたものを「遡及認定科目」リストに掲載しています。

シラバスアーカイブ: 【2016年度】


(2)EU-DP大学院修士課程コース

2017年度科目リストこちら  9/27更新
2017年度シラバスこちら

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科目リストアーカイブ 【2016年度】 【2015年度】 【2014年度】 【2013年度】 【2012年度】 【2011年度】
シラバスアーカイブ 【2016年度】

※2015年度まではEUIJ九州が実施しました。

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リサーチペーパー(RP)、RP優秀賞受賞者

EU-DPsリサーチペーパー(RP)とは
経済、法と政治、歴史・文化・社会、科学技術・環境と衛生などの学術的観点からEUを論じる研究論文です。
EUに関連するテーマであれば、卒業論文または修士論文をそのまま、あるいは一部編集したものをRPとして提出することもできます。 所属学部/大学院での卒業/修了単位としての認定はありませんが、EU-DPsのRPとして認定されます。

指導教員は卒論・修論の指導をされる先生かゼミの先生にお願いするのが適当ですが、履修しているEU-DPs科目の担当教員等にお願いすることも可能です。先生方がEU-DPsのRPのシステムを良くご存じない可能性もありますので、指導を依頼する際には、ホームページの情報を先生方にお見せして、よく相談をしながら計画的に執筆しましょう。

また、九州大学EUセンターに併設されている図書館で、これまでに提出された全てのRPを閲覧することができます。
EU関連の図書の貸出も行っていますので、ご関心のある方はぜひお立ち寄りください。


対象者
学部3年生以上および大学院生


分量
所属学部/大学院の卒業論文、修士論文、ゼミ論文の必要分量の50%以上を基準としています。


様式
所属学部/大学院の卒業論文、修士論文、ゼミ論文に準じます。
※表紙(カバーシート)は九州大学EUセンター指定の様式を使用


提出物
(1)RPハードコピー:1部
(2)RP PDFファイル:1部
(3)カバーシート:1部
(4)指導教員評価票:1部
(5)RPタイトル変更理由書:1部 ※RP計画書承認後にタイトルを変更した場合のみ
≫様式のダウンロードはこちら


提出・お問合せ先
※(1)RPハードコピー、(3)カバーシート、(4)指導教員評価票は持参または郵送にて提出してください。
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九州大学EUセンター
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1箱崎キャンパス旧工学部本館2階
E-mail: eudp★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
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提出期限
前期(春学期)と後期(秋学期)に1回ずつ設けています(8月下旬と2月初旬)。
≫2017年度RPスケジュールはこちら


登録~単位認定までの流れ
》2017年度RPスケジュールはこちら

(1)EU-DPs登録者全員にRP計画書の提出についてメールでご案内します。

(2)所定の期日までに「RP計画書」を提出する。
≫RP計画書ダウンロードはこちら

(3)申請されたテーマがEU-DPsのRPとして認定できるか、「RP計画書」に基づいて九州大学EUセンターが判定する。

(4)RP計画書承認後、所定の期日までにRPを提出する。
≫提出物はこちら
※承認された計画書は翌学期まで有効(九州大学在籍中の場合のみ)。

(5)九州大学EUセンターにおいて審査を行い、合格すると、EU-DPsのRPとして認定される。


RP提出シミュレーション





RPガイドライン、各種様式等
EU-DPs履修内規(PDF)
EU-DPs履修に関する申し合わせ(PDF)
RP計画書(WORD)
RP指導教員評価票(WORD) ※2017年度前期から様式が変更になりました
RPカバーシート(WORD)
RPタイトル変更理由書(WORD)*1
これまでに提出されたRPのタイトル(EXCEL)
RP優秀賞受賞者
*1 RP計画書承認後にタイトルを変更した場合は、RP提出時にタイトル変更理由書を提出する必要があります。


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【2017年度RPスケジュール】
(1)RP計画書提出期限
■前期(春学期): 2017年6月9日(金)17時(ペーパーの提出締切は2017年8月または2018年2月を選択可能)
■後期(秋学期): 2017年11月10日(金)17時 (ペーパーの提出締切は2018年2月または8月を選択可能)

(2)RP提出期限
■前期(春学期):2017年8月21日(月)17時
■後期(秋学期):2018年2月5日(月)17時
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RP優秀賞
RP優秀賞を設け、RPの成績評価が「S」で、RP指導教員から推薦があったものについて、九州大学EUセンターで審議し、認定します。
優秀賞に選ばれたRPには、賞状が授与されます。
優秀賞には「EU研究部門」と「ヨーロッパ研究部門」の2部門を設け、EU自体を研究対象とするものと、広くヨーロッパに関連したものとを区別しています。
優秀賞(EU研究部門)に推薦のあったRPのうち、特に優れていると九州大学EUセンターが認定したものに、「最優秀賞(EU研究部門)」を授与します。
優秀賞のRPはホームページで公開していますので、これから執筆する予定の方は、参考にしてください。


RP優秀賞受賞者
優秀賞のRPはこれまでに提出されたリサーチペーパーのタイトルリスト(EXCEL)から閲覧・ダウンロードできます。

※2015年度まではEUIJ九州が実施しました。

【2016年度後期】
RP最優秀賞(EU研究部門)

Capehorn Oliver Thomas Williams (九州大学大学院法学府)
「Linguistic and Cultural Diversity and the Trade Mark Register」

【2016年度前期】
RP優秀賞(ヨーロッパ研究部門)

Nguyen Yen Hai(九州大学大学院法学府)
「Improvement of Laws on Public Debt Management in Vietnam: Suggestions of International Organizations and Lessons from Some European Countries, China and Argentina」

【2015年度前期】
RP最優秀賞(EU研究部門)

Tangparianon Bodisorn (九州大学大学院法学府)
「The Recognition and Enforcement of Foreign Judgments in Today's World and the Approach of the ASEAN Economic Community」

RP優秀賞(ヨーロッパ研究部門)

Tusnaprishayanon Pratan (九州大学大学院法学府)
「Issues in Cross-border Insolvency Law and Implementation for Thailand」

【2014年度後期】
RP最優秀賞(EU研究部門)

Ratio Marnel Arnold Racelis(九州大学大学院工学府)
「Social Acceptance of Geothermal Energy: Results from Case Studies in European Union」

RP優秀賞(ヨーロッパ研究部門)

宮川由衣(西南学院大学大学院国際文化研究科)
「ユダヤ人画家M・シャガールの≪聖書のメッセージ≫連作をめぐって -ヨーロッパにおける民族性と普遍性の間に-」

RP優秀賞(ヨーロッパ研究部門)
下園知弥(西南学院大学大学院国際文化研究科)
「パウル・クレー における 天使と十字架 ― 20 世紀西欧における「新しい天使」の創作原理と宗教性 をめぐって―」

【2014年度前期】
RP最優秀賞(EU研究部門)

Corrales Marcelo (九州大学大学院法学府)
「Databases in the Cloud: A Sui Generis Contractual Model for Cloud Brokerage Scenarios」

【2012年度後期】

RP最優秀賞(EU研究部門)
田久保克明(九州大学経済学部)
「EU加盟に向けたアルバニアの挑戦「欧州の最貧国」から繁栄の21世紀へ-」

【2012年度前期】
RP最優秀賞(EU研究部門)

Hitch Jason Douglas (九州大学大学院法学府)
「Can the Utilisation of a Pluralistic Definition of Death Increase Rates of Organ Donation / Transplantation in the United Kingdom and the Broader European Union?」

【2011年度後期】
RP優秀賞
福岡あゆみ(西南学院大学大学院国際文化研究科)
「フランス植民地主義と芸術家の姿勢-マティスのオダリスクをめぐって」

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修了認定申請

前期(春学期)と後期(秋学期)に1回ずつ、修了認定会議を行っています。
修了認定を受けるとEU研究修了証書が授与されます。修了証書には、修得科目名、単位数の証明も添付されます。
EU研究修了証書の取得を希望する方は、当該学期の期日までに手続きを行ってください。

年間スケジュール(予定)
【前期(春学期)】
・申請案内:7月末頃
・申請締切:8月末
 (申請者のEU-DPs登録科目と成績証明書を照合)
・修了認定会議:9月末
・修了認定、修了証書発行:10月

【後期(秋学期)】
・申請案内:1月末頃
・申請締切:2月末
 (申請者のEU-DPs登録科目と成績証明書を照合)
・修了認定会議:3月末
・修了認定、修了証書発行:4月


EU-DPs修了認定申請願単位修得済(見込)EU-DPs科目の報告)<EXCEL>

【様式1】および【様式2】のダウンロードはこちら

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2017年度EU-DPs修了認定申請書提出期限

【前期(春学期)】 2017年8月25日(金)
【後期(秋学期)】 2018年2月23日(金)
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【申請・お問合せ先】
九州大学EUセンター
eudp★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
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よくある質問と回答

ここでは、EU-DPsに関して寄せられた質問のうち、代表的なものについて回答します。
EU-DPsについて質問のある方は、下記までお問い合わせ下さい。
eudp★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

カテゴリー
登録に関して
 ・EU-DPsにはどのようにして登録すればいいのでしょうか。
 ・博士課程の学生がEU-DPsに登録することはできますか。
 ・EU-DPsに登録したEU-DPs科目は所属している学部・学府で履修登録しなくてもよいのですか。
 ・EU-DPs科目のうち、既に履修し単位を修得している科目があります。これらの科目については、EU研究修了証書取得に必要なEU-DPs科目として認めてもらえるのでしょうか。
 ・同一科目名で担当教員が異なる場合は、どちらでもEU研究修了証書取得に必要なEU-DPs科目として認めてもらえるのでしょうか。
 ・以前EU-DPsに登録した科目を毎回「科目登録届(様式2)」に入力する必要はありますか。
 ・EU-DPsに登録して、ディプロマ研究修了証書を取得するのに費用はかかりますか。

登録期間について
 ・前年度EU-DPsに登録しましたが今年度はEU-DPs科目を履修できません。この場合、今年度はEU-DPsに登録していることにはならないのでしょうか。

単位認定/修了認定について
 ・EU-DPs科目の単位を修得しましたが、九州大学EUセンターに提出しなければいけないものはありますか。
 ・修了要件を満たすと、自動的にEU-DPs修了証書が修得できるのでしょうか。

その他
 ・このプログラムを修了できない場合、何かペナルティーはありますか。
 ・どんなことに役立ちますか。

【登録に関して】

・EU-DPsにはどのようにして登録すればいいのでしょうか。

EU-DPsへの登録は、九州大学EUセンターで受け付けています。時期についてはホームページで通知します。
開講科目リスト・シラバスもホームページに掲載します。詳細は「登録方法」をご覧ください。

博士課程の学生がEU-DPsに登録することはできますか。
博士課程の学生は博士論文指導教員およびEU-DPsリサーチペーパー指導教員双方の署名入りの「EU-DPs履修登録承諾書」を提出することにより、修士課程対象EU-DPに登録可能です。要件を満たした場合は修士レベルの修了証書を取得することができます。

・EU-DPsに登録したEU-DPs科目は所属している学部・学府で履修登録しなくてもよいのですか。
必ず所属学部・学府での履修登録を行ってください。EU-DPsへの登録と所属学部・学府での履修登録はシステムが異なるため、単位修得のためには、それぞれで登録が必要です。履修登録が出来ておらず、単位が修得できない場合もありますので、所属学部・学府での履修登録は必ず行ってください。

・EU-DPs科目のうち、既に履修し単位を修得している科目があります。これらの科目については、EU研究修了証書取得に必要なEU-DPs科目として認めてもらえるのでしょうか。
既に修得した単位でも、その科目がEU-DP科目として開講されている場合は、EU-DPの単位として申請できます。
EU-DPs科目履修/リサーチペーパー登録届(願)に入力欄を設けていますので、必要事項を記載し、登録期間中に九州大学EUセンターに提出してください。但し、以前修得した単位のみで修了要件を満たすことはできません。

・同一科目名で担当教員が異なる場合は、どちらでもEU研究修了証書取得に必要なEU-DPs科目として認めてもらえるのでしょうか。
いいえ。基本的にEU-DPs科目リストに記載してある担当教員の科目のみ申請可能です。

・以前EU-DPsに登録した科目を毎回「科目登録届(様式2)」に入力する必要はありますか。
いいえ。一度登録した科目を、毎回申請する必要はありません。

・EU-DPsに登録して、ディプロマ研究修了証書を取得するのに費用はかかりますか。
いいえ。EU-DPsは無料のプログラムです。


【登録期間について】

・前年度EU-DPsに登録しましたが今年度はEU-DPs科目を履修できません。この場合、今年度はEU-DPsに登録していることにはならないのでしょうか。
いいえ。一度EU-DPsに登録すると、九州大学在籍中は自動的に継続とみなされます。


【単位認定/修了認定について】

・EU-DPs科目の単位を修得しましたが、九州大学EUセンターに提出しなければいけないものはありますか。
修了認定申請時に提出する「EU-DPs修了認定申請願」にこれまで履修した全てのEU-DPs科目を記載してください。修了認定申請を受け付けた時点で九州大学EUセンターが成績証明書と照合し、単位修得状況を確認します。成績証明書は九州大学EUセンターで手配します。


・修了要件を満たすと、自動的にEU-DPs修了証書が修得できるのでしょうか。
九州大学EUセンターでは、前期(春学期)と後期(秋学期)に1回ずつ、修了認定会議を行います。
当該学期にEU研究修了証書の取得を希望する方は、期日までに「EU-DPs修了認定申請願」を提出する必要があります。
詳しくは「修了認定申請」をご覧ください。


【その他】

・このプログラムを修了できない場合、何かペナルティーはありますか。
いいえ。本プログラムは修了要件に関わらず、1科目からでも登録していただくことが可能です。

・どんなことに役立ちますか。
EU-DPsはそれを取得することにより、直ちに何かができるようになる資格を与えるものではありません。しかし、EU研究カリキュラムでヨーロッパの経済、法と政治、歴史・文化・社会、科学技術・環境と衛生等を学ぶことにより、将来国際舞台で活躍するためのしっかりとした基礎を身につけることができるでしょう。
修了者の声」もぜひご覧ください。

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