
吉水 和さん(2023年度後期 学部コース修了)
■プログラム修了時の所属:九州大学法学部3年※卒業前にプログラムを修了
私がEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)を知ったのは、「EU論基礎」の講義の中で紹介があったことがきっかけでした。元々外国の法律や社会に興味を持っていたこともあり、体系的にEUやヨーロッパにまつわる科目を履修できるこのプログラムに魅力を感じ、登録を決めました。
プログラムでは、所属する法学部の科目を中心に履修を行いました。特に印象に残っている科目は「EU法特殊講義」です。この科目では、豊富な判例を用いEU法の概要について学びました。EUという特殊なまとまりの中で起こる、特有の法律問題をどのように解決するのか、という日本法の学習だけでは得られない視点を得ることができました。他にも「EU論基礎」で、駐日EU代表部の方の講演を聞くことができたのも今振り返ると大変貴重な経験だったと感じています。また、EU圏内の文化・社会に一層関心が高まったことで、関連する文献を読んだり、ヨーロッパ圏の言語の学習を始めてみたりと、授業外でも学びの幅を広げることができました。
科目リストを見ると分かるように、EU-DPsには、多様な学部の多様な講義が登録されています。本格的にEU研究をしてみたい、という方だけでなく、私のようにちょっとした興味から始めても、十分に修了が可能なプログラムです。関心のある方はぜひ挑戦してみてください!


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