
田中 迅さん(2020年度後期 学部コース修了)
■プログラム修了時の所属:九州大学21世紀プログラム4年 ※卒業前にプログラムを修了
私は、EUが環境問題に力を入れており、再生可能エネルギーを促進していることを知ったことでEUについて興味を持ちました。そして、EUについて学際的に学び、このプログラムを修了したいと思い、大学一年生の頃からプログラムを意識して講義を受けました。EU-DPsでは、工学部や農学部、法学部や文学部など複数の学部で講義が開講されており、特に環境の側面から法律や工学、農学についてEUを多面的に知ることができたのはとても良い経験となりました。
また、EU-DPsの授業で学んだことを生かし、国連の環境会議で日本人初のユーススピーカーとして発表したり、国連が支援する「持続可能な開発ソリューションネットワーク(SDSN)」に世界最年少で加入するなど、多種多様な国際交流プログラムに積極的に参加し、経験を積むことができました。
EU-DPs指定科目が開講されていない学部に所属している場合は、通常よりも多くの講義を受ける必要があるかもしれませんが、苦労が多くてもその分だけ満足できるプログラムになっています。私自身はこのようなプログラムがあったからこそ、講義を履修するモチベーションにつながり、4年間で320単位以上の単位を取得することができました。
このようにEU-DPsは、EUについてだけではなく、国の枠を超えた繋がりや国際的な枠組みについて考える機会や、積極的に学べる機会を提供してくれます。是非とも大学生活に目標を持って学業に取り組み、充実した日々を送ってみてください。


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