
ジャン・モネ・セミナー・エクストラ “Is the EU a New Actor in Security? — The Possibilities and Limits of European Integration in the Field of Security”/『EUは安全保障の新たな担い手になりうるのか?―安全保障分野に広がるEU統合の可能性と限界―』(学内限定・英語・オンライン)
九州大学EUセンター「ジャン・モネ・セミナー・エクストラ」として、 一橋大学社会科学高等研究院 特任講師の吉本 文 氏による特別講義を開催いたします。九州大学の学生・教職員は、どなたでもご参加いただけます。
<学内限定><言語は英語><オンライン>
1.日時:2026年11月19日(木)5限(16:40~18:10)
2.場所:Zoom Meeting(オンライン)
3.参加費:無料
4.お申込みについて
この特別講義は、九州大学法学府CSPA科目「Introduction to Public Policy」および九州大学法学部「政治学演習」の授業の一環として開催されます(蓮見二郎教授担当)。履修者以外の学生、学内教職員の参加希望者はお申込みが必要です。
[お申込み方法]参加をご希望の方は、下記「参加申込フォーム」に必要事項をご記入のうえ、送信してください。お申し込み完了後、自動返信メールにて、当日視聴用のZoom Meetingリンクをお知らせいたします。自動返信メールが届かない場合は、お手数ですが九州大学EUセンターまでお問い合わせください。
▼参加申込フォーム
https://forms.cloud.microsoft/r/9q1DnGs6BV
●講師紹介:吉本 文(一橋大学社会科学高等研究院 特任講師)
九州大学法学部、同大学大学院法学府修士課程、Katholieke Universiteit Leuven(ベルギー)修士課程(Master of Arts)を経て、一橋大学大学院法学研究科国際関係専攻博士課程(法学)を修了。公益財団法人日本国際問題研究所で研究員として勤務後、現在に至る。専門はEU法。特に、外交や安全保障に係る政策分野を研究。
●講義概要:『EUは安全保障の新たな担い手になりうるのか?―安全保障分野に広がるEU統合の可能性と限界―』
昨今の国際情勢の不安定化を背景に、EUは欧州の安全保障を強化するための政策文書を相次いで公表し、関連する法整備を進めています。こうした動きは、これまで主にローポリティクスの分野で統合を進めてきたEUが、安全保障分野へと統合の対象を広げつつあることを示すものなのでしょうか。また、仮にそうだとしても、EUは果たして安全保障の担い手となりうるのでしょうか。本講義では、こうした問いを考える手がかりとして、まずEUの基本的な制度的・法的枠組みを概観し、続いて近年のEU立法の動向を取り上げます。


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