
【九州大学EUセンター市民講座2025プロローグ特別編】<講演会>行動する力:イヴァン・ジャブロンカと考える男性性とジェンダー関係(主催:九州日仏学館、共催:九州大学EUセンター、西南学院大学)
「思想の夕べ2025」の一環として、アンスティチュ・フランセは、歴史家・作家のイヴァン・ジャブロンカを招聘し、「Pouvoir agir(行動する力)」をテーマに、日本の4都市で連続講演会を開催します。この「思想の夕べ」は、ジェンダー関係とイヴァン・ジャブロンカの新しい男性性に関する研究というプリズムを通して、男女不平等が、存在する自由と行動する自由を妨げていることの影響について議論し、個人の解放だけでなく集団の解放を考える機会となります。
九州男児から新しいジェンダー関係へ:共に歩む解放の道
変わりゆく男性性とジェンダー平等に関する考察
イヴァン・ジャブロンカ氏による福岡での講演は、フランス人歴史家・作家である彼にとって、「新しいマスキュリニティ(男性性)」に関する自身の考察の主要なテーマを掘り下げる機会となります。
講演では、西南学院大学の学生によって紹介される「九州男児」という日本における伝統的な男性像を出発点とし、男性像がアイデンティティや社会的役割にどのような影響を与えているかを問い直していきます。また本イベントは、現代社会における女性の立ち位置や、ジェンダー関係の変化をめぐる対話を広げる機会にもなるでしょう。
本イベントは、西南学院大学を会場に、同大学および九州大学EUセンター(ジャン・モネCoE九州)との共催で開催されます。
現代フランスを代表する知識人との特別な出会いの機会として、西南学院大学の学生のみならず、一般の来場者とも対話を図ることを目的としています。
※九州大学EUセンター(ジャン・モネCoE九州)市民講座2025『ヨーロッパ―その豊かさと現実/Europe―Its Fecundity and Reality』プロローグ特別編として開催されます。
日程:2025年5月21日(水)
時間:15:30 – 17:10
会場:西南コミュニティセンター (〒814-8511 福岡市早良区西新6-2-92)
入場:無料・要予約
対面イベント
お問い合わせ 九州日仏学館:☎ 092-712-0904


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