
栗原 悠里子さん(2022年度後期 学部コース修了)
■プログラム修了時の所属:九州大学文学部3年 ※卒業前にプログラムを修了

私は大学2年の後期からEU-DPsに登録しました。友人から話を聞いて、プログラムを修了することで何かしら活かせることがあるのではないかと興味を持ったことがきっかけです。私の専門は日本の歴史に関することだったため、ほとんど知識がない状態で始まった上、研究室の授業が忙しく、どのように時間割を組むか苦労しました。初めはシラバスを読んで他学部でも受講できそうな授業を選びました。EUについてしっかり学ぶ授業もあれば、文化や歴史の側面からEU域内の国を学ぶ授業もあるので、自分に合った授業を見つけられます。
他学部の授業では、経済学部と法学部の授業を履修しました。専攻に直接活かせたわけではありませんが、EUという特殊な状況を知ることで新たな考え方を学べたり、社会的な問題の歴史的背景を学んだりすることができました。このプログラムを履修していなければ聞くことのなかった世界の話なので、非常に良い機会となりました。
プログラムを修了してからもEU関連のシンポジウムに参加したり、フランスに関する演習を履修したりするなど、自分の興味のままに行動する契機となりました。今後もこのプログラムで学んだことを活かし、積極的に学んでいきたいと思います。
専攻の授業やアルバイト、サークルなど大学生には多くのやるべきこと、やりたいことがありますが、私自身ほんの少しの興味から始めてよい学びを得られましたので、お勧めします。


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