疋田 弥紅さん(2020年度後期 学部コース修了)【文学部】

疋田 弥紅さん(2020年度後期 学部コース修了)


■プログラム修了時の所属:九州大学文学部3年 
※卒業前にプログラムを修了

私は入学以前から、ドイツへの留学を志していました。そのため、こまめにSALCに足を運んで外国語能力を高めたり、留学相談を行ったりしていました。その際に、EU-DPsの存在を教えていただきました。イギリスの脱退の問題やドイツへの難民流入の問題、当時多発していたテロなど様々なEU情勢に対する興味関心があったことや、留学生として現地で生活することを考慮すると、EU情勢について知っておくと役に立つだろうという思いでこのプログラムに参加しました。結果的に、新型コロナウイルスの感染拡大のため、ドイツへの留学は保留になりましたが、このプログラムのおかげで、ドイツ以外の国への興味関心をもち、実際に知識を深めることもできました。

私の専攻がドイツ文学であったことや、専攻科目がこのプログラムの科目に認定されていることが多かったため、履修上さほど苦労することはありませんでした。プログラムの科目の都合で、ドイツ文学の授業のみならず、歴史、宗教、経済など様々な分野を幅広く学習できることは、好奇心旺盛な私の性格にぴったりでした。プログラムの科目の中で、経済学部の外国書講読でドイツ語でEUにまつわる単語を学んだり、文書を読む機会がありました。普段の文学部での学習とはまた色合いが異なり、新鮮味を感じつつ、楽しみながら学習することができました。
EU-DPs自体は修了しましたが、これまでの学びを忘れずに日々学業に励みたいと考えています。